「相続不動産相談所」は不動産相続のプロがご相談やサポートを行います。

相続する資産の7割は、不動産であるといわれています。しかし、相続の相談先となるのは税理士や弁護士がほとんどで、不動産のプロではありません。そのため、適切なアドバイスができるとはいえない面がありました。
そこで、不動産の価値評価や分割方法、活用方法を熟知したプロが『相続不動産実務主任者』の資格を取得。不動産の経験豊富なスタッフが、相続の相談やサポートを行っているのが『相続不動産相談所』です。

【相談事例①】

相続する不動産を3人で平等に分けたいと思っている。そこで、共有名義にするか、分筆するか、売却して現金化するか…、それぞれのメリット・デメリットを検討したい。

【相談事例②】

相続する金融資産では相続税を払えない。納税資金を確保する方法を相談したい。

【相談事例③】

現在は、両親が住んでいる実家の不動産。相続すべきか、生前贈与がよいのか、相談したい。

【相談事例④】

父親が元気なうちにアパートなどの収益不動産を購入して、節税対策を検討したい。

相続不動産実務主任者について